活動案内

私たちは、すべての少女が「衣食住」と「関係性」を持ち、

困難を抱える少女が違法労働や犯罪、性搾取に行き着かなくてよい社会を目指して活動しています。

1.夜間巡回・相談

〇夜間巡回

 夜の街を巡回し、家に帰らず/帰れずにいる少女に

 声を掛けています。

 (2015年度:18回)   

〇相談

 街で出会った少女や、SNSなどを通して寄せられる相談に応じています。

 (2015年度相談者数:121名)

2.基礎的支援(同行支援、食事・風呂・衣類の提供など)

〇同行支援

 少女の状況に応じて、弁護士への相談・協力要請を行ったり、

 児童相談所・病院・役所・警察・学校などへの同行支援を行っ

 ています。

 (2015年度 同行支援:105回、他機関間連携:57件)

 

食事提供

 共に料理をし、食卓を囲む時間を大切にしています。

 十分に食事を取ることができていない少女や、

 孤食を続けている少女がおなかを満たすだけでなく、

 自分の状況を整理したり、信頼関係を築く場にもなっています。

 (2015年度:195回)

〇物品提供

 応援者の方からいただいた衣類、文具、生理用品、

 生活用品などを少女たちに贈っています。

 (2015年度:68件+少女たちが随時受け取っています)

3.一時シェルター

 虐待や性暴力被害から、安心して過ごせる場所がない

 少女が一時的に過ごすことのできる場所として運営してい

 ます。

 

 今日一夜を過ごすことができる場所がない、

 帰れるところがない、という少女が利用しています。

 

 これまで利用した少女たちは、

 里親のもとで生活をはじめたり、

 中長期シェルターや自立援助ホームに入所したり、

 一人暮らしを始めるなどしています。

  (2015年度 宿泊者数:11名、56日

         宿泊以外の利用(仮眠、シャワー、食事、学習支援など):18名、158回)

4.中高生を中心とした少女たちによる

サポートグループ Tsubomi の活動

Tsubomiは、Colaboとつながった少女たちによるグループです。

 

10代の少女たちが共に過ごす場をつくり、 同じように悩んできた人と出会うことで 自分の状況を整理したり、向き合うきっかけとなっています。

 

それぞれが困難な状況に向き合いながら、

ともに活動し、支え合いの関係も生まれています。

〇活動内容

・大人に中高生の想いや、経験を伝える活動

・アクセサリーの作成

・支援者の方からの寄付品の仕分け

・中高生合宿

・夏祭り・誕生会・クリスマス会 など

 (2015年度 参加者:21名 活動日数:65日)

  →Tsubomiの活動紹介ページ

5.啓発・研修事業

講演活動

 中高生を取り巻く実態について、

 学校の授業や講演会等を通してお伝えしています。

 講演情報はこちら

夜の街歩きスタディーツアー

 実際に街を歩き、中高生がどのように過ごしているのか、

 どのような危険があるのかをお伝えしています。

 教育、福祉、警察関係者などが参加しています。

街歩き研修についてはこちら

 

(2015年度 講演回数:76回 参加者数8849名

        街歩き開催数:35回 参加者数:296名)