活動案内

私たちは、すべての少女が「衣食住」と「関係性」を持ち、

困難を抱える少女が違法労働や犯罪、性搾取に行き着かなくてよい社会を目指して活動しています。

1.夜間巡回・相談

〇夜間巡回

 夜の街を巡回し、家に帰らず/帰れずにいる少女に

 声を掛けています。

 

〇相談

 

 街で出会ったり、SNSなどを通して寄せられ

 たりした相談に応じています。

2.基礎的支援(同行支援、食事・風呂・衣類の提供など)

〇同行支援

 少女の状況に応じて、弁護士への相談・協力要請を行ったり、

 児童相談所・病院・役所・警察・学校などへの同行支援を行っ

 ています。

 

食事提供

 共に料理をし、食卓を囲む時間を大切にしています。

 十分に食事を取ることができていない少女や、

 孤食を続けている少女がおなかを満たすだけでなく、

 自分の状況を整理したり、信頼関係を築く場にもなっています。

 

〇物品提供

 応援者の方からいただいた衣類、文具、生理用品、

 生活用品などを少女たちに贈っています。

3.一時シェルター・自立支援シェアハウス(中長期シェルター)

 虐待や性暴力被害から、安心して過ごせる場所がない

 少女が一時的に過ごすことのできる場所として運営してい

 ます。

 

 今日一夜を過ごすことができる場所がない、

 帰れるところがない、という少女が利用しています。

  

 宿泊以外にも、ゆっくりしたり、パソコンや勉強を

 したり、キッチンや風呂や洗濯機の利用なども自由に

 できるようになっています。

 

 これまで利用した少女たちは、里親のもとで生活をはじめたり、

 中長期シェルターや自立援助ホームに入所したり、一人暮らしを

 始めるなどしています。

 

 シェアハウスとして運営する中長期シェルターでは、鍵付きの個室が3部屋と

 リビングやキッチン、風呂、トイレなどがあり、初期費用なしで入居できます。

 初めの三カ月は家賃無料(それ以降は月額利用料3万円~、状況に応じて相談)、

 家具家電あり、お米食べ放題。ここで生活する間に、生活スキルを身に付け、

 学校に通ったり仕事をしてお金を貯めたりし、一人暮らしなどの自立を目指し

 ます。

4.中高生を中心とした少女たちによる

サポートグループ Tsubomi の活動

Tsubomiは、Colaboとつながった少女たちによるグループです。

 

10代の少女たちが共に過ごす場をつくり、 同じように悩んできた人と出会うことで 自分の状況を整理したり、向き合うきっかけとなっています。

 

それぞれが困難な状況に向き合いながら、

ともに活動し、支え合いの関係も生まれています。

〇活動内容

・大人に中高生の想いや、経験を伝える活動

・アクセサリーの作成

・支援者の方からの寄付品の仕分け

・中高生合宿

・夏祭り・誕生会・クリスマス会 など

  →Tsubomiの活動紹介ページ

5.啓発・研修事業

講演活動

 中高生を取り巻く実態について、

 学校の授業や講演会等を通してお伝えしています。

 講演情報はこちら

夜の街歩きスタディーツアー

 実際に街を歩き、中高生がどのように過ごしているのか、

 どのような危険があるのかをお伝えしています。

 教育、福祉、警察関係者などが参加しています。

街歩き研修についてはこちら